MacVimでRailsの環境を作る 〜neocomplcacheインストール〜

いろいろなキーワードの補完リストを自動的に表示してくれる neocomplcache というvimスクリプトを入れました。
autocomplpopみたいなスクリプトです。

主な機能

  • シンタックス補完
  • 辞書ファイルの補完
  • タグファイルの補完
  • ファイル名の補完
  • オムニ補完
  • スニペット補完

これだけでも「おぉ!」と思いましたが、同じような機能補完はautocomplpopでもできるんですよね。
ただ、以下のような理由からneocomplcacheを選択しました。

  • カスタマイズ項目が豊富
  • プラグインで拡張が可能
  • SnipMateのトリガーを補完リストに表示できる
  • autocomplpopでもSnipMateのトリガーを補完リストに表示できるが、パッチを当てる必要があったり、対象が大文字の場合のみだったりと使いにくい

インストール

下のurlよりダウンロードして、『.vim』フォルダにインストール。
shougo’s neocomplcache at master – github

vimrcの設定

こんな感じです。

snipMateのトリガーを補完リストに表示する

個人的にスニペット補完に関しては、snipMateの方が使いやすかったのでそちらを使用しています。
“g:neocomplcache_snippetsdir”で任意のスニペットフォルダを指定できますので、このパラメータにsnipMateのスニペットフォルダを指定すると、snipMateのトリガーも補完リストに表示してくれます。
ただ、neocomplcacheとsnipMateを併用した場合、補完リストに両方のトリガーが重複して表示されてしまっていたので、”g:neocomplcache_snippetsdir”の設定はしていません。
その代わり、snipMateのトリガーを補完リストに表示するneocomplcacheのプラグインが公開されていたので、そちらを使用してトリガーが表示されるようにしました。
このサイトで紹介されています。
neocomplcache + snipMate の接着剤 snipMate_complete を試してみる

所感

初回起動時にキーワードがキャッシュされるので、補完が早いです。
snipMateのトリガーを補完リストに表示することで、キーワードを覚えておく必要もないですし、他にも辞書ファイルやシンタックスなどのキーワードが補完リストに表示されるので、コーディングもしやすくなりました。
かなり素敵なスクリプトです!!作者の方に感謝です!!

追記

作者様よりコメントを頂き、若干修正しました。
http://lingr.com/room/vim/archives/2010/02/03