CentOSのデータ移行

先週、Linuxマシンのハードディスクをスペックの高いマシンに載せ換え、ついでに320GのHDD2台のRAID1に構成を変更したらいろいろはまったのでメモしておきます。


データ移行後のマシン起動でkernel panic

一台目のHDDにLinuxマシンのデータ全てをrcyncコマンドでコピーし、HDDを載せるマシンの入れ替え、initrdイメージの再作成から起動をしたところ、kernel panicが発生。。。
原因はSELinuxを「enforcing」にしていたためでした。

なので、SELinuxを「desabled」で起動し、起動後に「permissive」に変更。
再起動してポリシーを再作成し、「encorcing」で再起動したらうまくいきました。

初回起動時に「permissive」で起動してもうまくいったのかもしれませんが、原因がSELinuxということに気づくのに3日くらいかかってたので、慎重になってました。。。

クライアントマシンへのファイルコピーが遅い

データ移行後、RAID1の構築はスムーズにいきました。
ただ、WindowsマシンからSambaに繋いでファイルをコピーするのが、ものすごく遅い。。。
1Mくらいのファイルでも、数十分かかってました。

ここでも原因が分からず、一週間くらい放置していたのですが、昨日やっとLANのドライバに問題があることがわかりました。
乗せ換えたマシンのマザーボードのオンボードNICは、「RealtekのRTL8111B」というチップだったんですが、ドライバモジュールが「r8169」というモジュールになっていました。
これがよくなかったらしく、ぐぐってみると同じチップでCentOSがNICを認識しないというページがたくさん出てきました。。。

ということで、RealtekのHPよりr8168というドライバをダウンロードして、ビルド・インストールすると治りました。

結局、データ移行・RAID1の構築に一週間くらいかかってしまった。。。