Google Web Toolkitを触る その1

今更ながら、Google Web Toolkit(以下、GWT)を触ってみたので動かす手順について記載しておきます。


インストール

以下のURLで公開されているGWTのモジュールをダウンロードし、解凍後のファイルを任意のディレクトリへ配置します。
http://code.google.com/intl/ja/webtoolkit/

プロジェクトの作成

以下のコマンドを入力し、プロジェクトを作成します。

  • -ant <projectName>
    Antファイルを作成する。<projectName>にはプロジェクト名を指定。
  • -eclipse <projectName>
    Eclipseプロジェクトを作成する。<projectName>にはプロジェクト名を指定。
  • -out <dir>
    出力先を指定する。
  • -overwite
    出力先に同名のファイルがある場合、上書きする。
  • -ignore
    出力先に同名のファイルがある場合、ファイルを作成しない。

アプリケーションの作成

次に、アプリケーションファイルを作成します。

  • -ant <projectName>
    Eclipseプロジェクトファイル名でデバッグ用のlaunch定義ファイルを作成する。<projectName>にはプロジェクト名を指定。
  • -out <dir>
    出力先を指定する。
  • -overwite
    出力先に同名のファイルがある場合、上書きする。
  • -ignore
    出力先に同名のファイルがある場合、ファイルを作成しない。
  • <className>
    アプリケーションクラスの名前を指定する
    必ず最後のパッケージ名に「client」を含めなければいけない。

アプリケーションファイルを作成後、作成したフォルダに『<クラス名>-shell.cmd』というファイルが作成されます。

実行するとHostedモードで起動し、Hostedブラウザが表示されます。

所感

JUnitも搭載されているみたいですね。
ただ、Javaのクラスがどこまで使えるのか、JavaScriptをどこまでカバーしているのかが不明なので、もう少し勉強しないと。

今日はここまで。。。
明日はEclipseでの作成方法でも。