EclipseでExtJSのAPIを補完する

ExtJSのソースコードのフォルダに「ext.jsb」というファイルがありますが、Eclipseでこのファイルを読み込むことで、ExtJSのAPIを補完することができます。
ext.jsbを読み込むには、Spket IDEというプラグインを利用します。

Spket IDEについては、ここに詳しく載っていました。
Spket IDEはスタンドアロンとプラグインどちらでも動作が可能です。
私の環境には既にEclipse環境があるのでプラグインの方を利用しました。

インストール

Eclipseのソフトウェア更新より「http://www.spket.com/update」のURLを追加してプラグインをインストールします。プラグインは、このページからもダウンロードできます。

JavaScriptプロファイルの作成

以下の流れで、ExtJSのプロファイルを作成します。

  • 「ウィンドウ」→「設定」で設定ウィンドウを開く。
  • 設定ウィンドウの「Spket」→「JavaScript Profiles」を選択。
  • 「新規(N)…」ボタンをクリックし、適当な名前で新規にJavaScriptプロファイルを作成。
  • 作成したプロファイルを選択し、「ライブラリの追加(B)」ボタンをクリック。
  • 「ライブラリ(L)」のプルダウンより「ExtJS」を選択し、「OK」ボタンをクリック。
  • 追加されたExtJSのライブラリを選択し、「ファイルの追加(F)」ボタンをクリック。
  • ExtJSのsourceフォルダにある「ext.jsb」ファイルを選択する。
  • 選択後、「OK」ボタンをクリック。

これで、「Spket JavaScript Editor」でJavaScriptファイルを編集するときにExtJSのAPIが補完されます。
AptanaにもExtJSを補完するプラグインがありましたが、Spket IDEのJavascript editorの方が使いやすかったです。