MacVimでRailsの開発環境を作る 〜MacVimインストールと初期設定〜
明けましておめでとうございます。
今年はブログの更新頻度を上げていきたいと思います。
いつまで続くか分かりませんが、日々の勉強したメモをこまめに追加していきますので
よろしくです。
vimでTextMateライクなスニペット補完が出来るとどこかのサイトで発見したのを発端に
去年の末からvimを触っています。
vimはほとんど初心者ですが、TextMateライクなエディタを目指して構築中です。
まずは、インストールと設定、カラースキーマ・便利なvimスクリプトを入れたのでそのメモから。
インストール
Mac版Gvimをインストールします。
macvim-kaoriya
必要なフォルダとファイルを作成
$HOMEに”.vim”というフォルダと、”.gvimrc”というファイルを作成します。
“.vim”は、MacVimが使用するカラースキーマやスクリプトを格納するフォルダ。
“.gvimrc”はgvimの設定ファイル。そのほかにvimの設定ファイルの”.vimrc”などがあるそうです。
設定
“.gvimrc”に必要な設定を記述。
こんな感じで。
"新しい行のインデントを現在行と同じにする set autoindent "バックアップファイルを作るディレクトリ set backupdir=$HOME/vimbackup "ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリをバッファファイル位置に設定 set browsedir=buffer "クリップボードをWindowsと連携 set clipboard=unnamed "Vi互換をオフ set nocompatible "スワップファイル用のディレクトリ set directory=$HOME/vimbackup "タブの代わりに空白文字を挿入する set expandtab "変更中のファイルでも、保存しないで他のファイルを表示 set hidden "インクリメンタルサーチを行う set incsearch "タブ文字、行末など不可視文字を表示する set list "listで表示される文字のフォーマットを指定する set listchars=eol:$,tab:>\ ,extends:< "行番号を表示する set number "シフト移動幅 "set shiftwidth=4 "閉じ括弧が入力されたとき、対応する括弧を表示する set showmatch "検索時に大文字を含んでいたら大/小を区別 set smartcase "新しい行を作ったときに高度な自動インデントを行う set smartindent "行頭の余白内で Tab を打ち込むと、'shiftwidth' の数だけインデントする。 set smarttab "ファイル内の <Tab> が対応する空白の数 "set tabstop=4 "カーソルを行頭、行末で止まらないようにする set whichwrap=b,s,h,l,<,>,[,] "検索をファイルの先頭へループしない set nowrapscan "縦幅 set lines=50 "横幅 set columns=150 "入力モード時、ステータスラインのカラーを変更 augroup InsertHook autocmd! autocmd InsertEnter * highlight StatusLine guifg=#ccdc90 guibg=#2E4340 autocmd InsertLeave * highlight StatusLine guifg=#2E4340 guibg=#ccdc90 augroup END "日本語入力をリセット au BufNewFile,BufRead * set iminsert=0 "タブ幅をリセット au BufNewFile,BufRead * set tabstop=4 shiftwidth=4 "全角スペースを視覚化 highlight ZenkakuSpace cterm=underline ctermfg=lightblue guibg=#666666 au BufNewFile,BufRead * match ZenkakuSpace / / "常にタブを表示 set showtabline=2 "透明度を変更 set transparency=3 map <silent> gw :macaction selectNextWindow: map <silent> gW :macaction selectPreviousWindow: "フォント設定 set guifontwide=Osaka:h12 set guifont=Osaka-Mono:h14
設定の詳細については、以下のページが詳しく載ってます。
vim options
カラースキーマで色を変える
カラースキーマをインストールすることで、gvimの色を好きな色に変更することができます。
名無しのvim使いさんのサイトにプレビューが大量に載っていました。
カラースキーマ − 名無しのvim使い
適用する場合は、好きなカラースキーマのファイルをダウンロードし、$HOME/.vim/colorsにダウンロードしたファイルをコピーします。
コピー後、.gvimrcでカラースキーマを設定すればOK。
colorscheme blackbeauty
vimスクリプトのインストール
vimスクリプトは、Eclipseでいうプラグインのようなもので、とにかく数が豊富。
入れたvimスクリプトは以下。
- autoclose.vim
- “({[を入力すると、自動的に閉じ記号を補完してくれる
- EnhancedCommentify.vim
- ビジュアルモードで選択した範囲にコメント記号を挿入/削除してくれる。詳しい設定は、こちら
- yankring.vim
- コピー履歴を保持し、履歴からペーストするテキストを選択できるようになる
- FavEx.vim
- フォルダ・ファイルをお気に入り登録し、登録したフォルダ・ファイルを開くことができる
- mru.vim
- 開いたファイルの履歴を保持し、開けるようにする
- NERD_tree.vim
- ファイルツリーを表示する
- project.vim
- gvimをIDEっぽくプロジェクトツリーを表示する
今日はここまで。







